「憧れ」と「自分に合う」は違うかも
こんにちは、monaLABO(こころの研究所)のいしだよしみです。
わたし、マニキュアが似合う人に憧れがあります。
(マニキュアに似合うとか似合わないとかないかw)
いつも爪に色塗ってたりして、指先で色遊びやオシャレを楽しんだりしてる人。
ふーん、憧れてるならやれば?と思いますよねw
行動派のわたしはもちろん何度も挑戦していますw
ですが、わたしにとってはたくさんの壁がありました。
・塗るのが下手
・乾く前に触ってしまう
・甘皮OFFとかケア的なこと出来ない
・塗って生活してて、少しでもハゲたら気になる
・マニキュアしながら米研ぐのを躊躇しちゃう
(↑全然気にする必要ないのは頭ではわかってるw)
・シャンプーする時にマニキュア剥げないように指の使い方めっちゃ気にしちゃうw
・除光液でOFFの作業が面倒に感じてしまう
上の色々をクリアするために、サロンでジェルネイルにしてもらえばいいんだ!と思い立ち、会社員時代通ってました!
・剥げるのを気にしなくて良いからいい!
・いろんなデザインやってもらえるから楽しい!
これなら続けられるかも!と通ってましたが、ジェル剥がす時に爪削るからかなり爪が薄くなり、結果爪痛くなってやめたw
わたしの爪楽しみLIFEはそこで終了しましたw
いつも爪綺麗にしてる人とか、服や気分に合わせて色変えて楽しんでる人とか、今でもほんと憧れる!
けど、色々やったけど自分には合わない…
「憧れ」と「自分に合う」って違うんだなぁ〜。
「憧れ」はいくらでもすぐにでも出来るけど、「自分に合う」はやってみないとわからないよね。
どんなに人気のレストランの食べ物も、食べてみないと自分にとって美味しいかわからないように、
憧れの人も、憧れのファッションも、憧れのライフスタイルも、憧れの観光地も、憧れの仕事も。
「自分に合ってるかどうか、試しにやってみよう」
くらい軽い気持ちでチャレンジしてみてもいいかもね(^^)
自分に合わない、と分かっただけでも大きな一歩だよ☺️