くだらない話が出来るって幸せ
こんにちは、いしだよしみです。
今日は仲の良い友達とランチ忘年会をしてきました。
とにかくその子達と居ると笑顔になれる、うれしい!たのしい!大好き!な友達なのです。
いつも[くだらない話9割:まじめな話1割]なのですが、
今日は[くだらない話8割:まじめな話2割]だったように思います。
うん、成長した。
あ〜今日も最高にくだらなかったなぁ〜!
とニヤつきながら帰路についていた時思ったのです。
【くだらない】って幸せの要素しかないかも。
まず、くだらない話は本当に仲の良い人としか出来ない。
いつも機嫌を伺いながら接している会社の上司とは、なかなかくだらない話は出来ません。
次に、くだらない話は本当に思い悩んでいるときは出来ない。
例えば、生活に困っているとき、悩みすぎてハゲそう…みたいな時ってくだらない話しづらいですよね。
逆に、くだらない話が出来なくなってきたらヤバイかも…と自分に気付くポイントにもなるなぁ〜。
そしてさらに言うと、しんどい時期も敢えてくだらない話してた方が上がってくるの早いのかも。
とか、【くだらない】についてこんなに考えているのは世界で私だけなんじゃないか、とかまたくだらない事を考えながら今日のブログは終わります。
今日のランチは友達がホテルの35階のブッフェを予約してくれていました。良い眺め、美味しい料理で気分は最高!たまにこうやって会うお店の雰囲気変えるのもいいですね〜。恒例になりそう!