【私事】お腹の子の性別がわかりました。

こんにちは、よっちゃんです。



今日は超私事ですw

お腹の子の性別がわかりました!

おんなのこ

みたいです。



なんか、女の子の時って、エコー写真見て性別聞いても「本当に?」って感じしますねw

コボ(息子2歳)の性別がわかった時は、エコー写真で「明らかに男の子だね〜」ってわかったんですが、

女の子だと、「出てきたら男の子だったってこともあり得そうじゃない?」っていう気持ちですw

まあでも、助産師さん的には結構確実っぽい?ので、女の子を待ち構える気持ちでいますw



第一子のコボの時から、「男の子がいい!」とか「女の子がいい!」とかそういうの全くなくて、何でもいいから出ておいで〜というスタイルの私なのでw、

「そっかそっか!」という感じで、性別を聞いて特に一喜一憂もありませんでしたが、とりあえず元気で出てくることを願っております☺️



あと、ついでにコロナと妊娠の関係について少し思うことを。

妊婦さんはコロナにかかると重症化しやすいというデータがあるので、今妊娠している人も、これから考えている人も、なかなか不安のある状況だよなぁと思います。

妊娠する時期って、なかなか操作できるものでもないし、悩んでいる人もいるんじゃないかなぁと。

子どもの感染も増えているので、私も感染者数が多い時期や、緊急事態宣言中などは、コボを短めの保育時間にしてお昼で迎えに行ったりなど、考えて出来る対応をとっています。



ワクチンについても悩みました。

打つリスクも、打たないリスクもある。

私たち夫婦は、ワクチンについて「今わかっていること」と「わかっていないこと」を書き出して比較し、私の妊娠状況的に打たないリスクの方が大きいと判断し、打つ決断をしました。

多分正解はないから、「夫婦2人が納得できる答えを出す」ということを最優先に話し合いました。



この色々を経て、今すごく思うのが、

旦那さんとしっかり話し合える関係性を作っておくことが大事

だということ。



お互いの不安な気持ちを伝え合える関係性で、感情的にならず冷静に2人で判断できるということ。

これが出来ないと、やっぱり予想外の出来事を乗り越えるのがしんどいし、

逆にこれが出来ていると、どんなことも乗り越えられるんだと思います。



本当は、これはコロナに限らずなんですよね。

コロナだから旦那さんとの信頼関係を作るのが大事なんじゃなくて、コロナじゃなくても、普段からお互いこれを意識して関係性を作っていくのが大事なんだな、と改めて考えてました。

私は元々、自分の不安などを話さないタイプで、旦那さんに自分の本音を言うのが苦手だったのですが、その問題にしっかり向き合い、改善してきたから、今回しっかり話し合いが出来て良かったなぁと感じています。



コロナで目の前に起きたと思っている問題は、元々持っていた問題を可視化されただけなんだと思います。

よく言えば、元々の自分の課題に気付くキッカケにもなると思います。



なかなか落ち着かない状況ですが、みなさんストレスはちゃんと吐き出しながら、ステイホームの時間はゆったり自分に向き合う時間になるといいなぁと影ながら思っております。

ニュートンは1665年に伝染病ペストが大流行し、大学が休校になった時、その「休校期間」を『創造的休暇』と呼んだそうです。

その間に万有引力の法則を発見。

何事も捉え方、解釈の仕方で前向きになれる魔法がかかりますね(^^)



私も本当はオフラインのセミナーやイベントをやりたいところですが、ぐっと堪えて、モナラボ改革進めつつ、創造的な時間にしていきたいと思います!

さて今週もそろそろ、モナラボ改革の続きを書きますね!お楽しみに!


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