感情的に生きよう。

こんにちは、よっちゃんです。



悔しかったら、泣く。

ガッカリしたら、ちゃんと落ち込む。

疲れたら、寝る。

イライラしたら、一旦手放す。

寂しかったら、ちゃんと浸る。



一見ネガティブに見える感情。

抑え込んでしまうから、自分がわからなくなる。

我慢すればするほど、「自分らしく生きる」から遠ざかる。



感情を抑えて外面良く出来るのが、大人?

それは逆。

自分の感情をしっかり感じて、

その奥にある本音に気づくことが出来る人ほど大人です。



「じゃあイライラしたら、そのまま人にぶつけていいの?」

んーん、それは違うんです。



感情をにぶつけたら、自分の「本音」から遠ざかるけど、

感情を自分のに深めたら、自分の「本音」に辿り着く

この区別ができていることが大事。



怒りの奥には悲しみがあって、本当は寄り添って欲しいだけなのかもしれない。

イライラの奥には疲れがあって、本当は手伝ってほしいだけなのかもしれない。



その「本当は」の「本音」の方を、相手に伝えることが大事。



最初はなかなか難しいけどね。

ひとまず、一人で叫ぶ、吐き出す、泣く、書き殴る、寝る、など自分に合った発散してから、「本音」を探るのがおすすめです。

私もまだまだ修行中。

でもこれを知ってると知らないじゃ大違いだと思います。



これを知っていたら

悪い感情なんて一つもない

って思えるから。

自分を責めないで。

感情は自分の「本音」に気付かせてくれるサインだよ。



どの感情も大切にしてね。

それは、あなたがあなたらしく生きるための近道です。



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