こんにちは、よっちゃんです。

すごい急なんですけど（いつもそうですがw）

私なぜか、昔から「行動してないのに口出す人」が苦手なんですよねw

居酒屋とかでTV見ながら、プロ野球見て「おいなんだよ、そのプレー！」とかって野次るおじさんっているじゃないですか。

それ見て、

「この人は、プロ選手になれるくらい野球の練習を積み上げた人なんだろうか」

って、マジで小学生くらいの時から思ってましたw どんな小学生よって自分でも思うけどw

「よくやった事ないのに言えるよな〜」

って、小さい頃から思ってた。

大人になった今では、

「そういう熱心なファンがいるから、プロ野球は続いているんだな」

とか、

「逆にやった事ないから言えるのかもな」

とか思えるようになりましたがw

ただ、

「行動している人の言葉は信頼できる」

という考え方は、その頃から今でも変わってないかもしれません。

「チャレンジしたことがある」

「そのことについてめっちゃ調べたことがある」

「それについての経験がある」

という人の、その分野の話は聞きたいな〜って思いますよね。

あと、いつも気をつけた方が良いよな〜と思うのが、

お喋りな女性がよく言う

「みんなそう言ってるよ」

という言葉w

その人が言ってる“みんな”って、多分3〜4人だと思いますw

そして似たような友達が集まってると思うから、そこに居る“みんな”が同じような意見になるのは当然です。

まあ今日は何を言いたいかと言うと、

行動してない人の言葉に惑わされるな✋

と言うことですw

行動してない人こそ、

「やめた方がいいよ」

「“みんな”はこう言ってるよ」

「絶対こうした方が良いと思う」

みたいな、操作するようなことを言ってきます。

自分が何かに挑戦したいと思った時に、否定的な言葉をくれる人は必ずいるもの。

その時に、「誰の言葉を聞くか？」の判断はすごく重要だと思います。

まず、一番大切にするべきなのは、

問答無用で、

【自分の声】。

次に、

【経験者の声】

を参考にするのが良いかなと思います。

（経験者の声も鵜呑みにするというよりは、参考に。）

【自分の声】を大事にして進んだら、例えどんな結果になっても「後悔」じゃなくて「糧」になるんです。

何か言ってきた人に

「ほらね」

とか言われても、

挑戦したあなたは、以前のあなたより確実に成長しているから。

行動したあなたは、確実に前に進んでる。

そうなったら、今度はあなたが【経験者の声】を次に伝えていける人になってるから。

経験したあなたの言葉は、信頼できるものとして、誰かに届くと思うから。

そんな循環が起きたら、すごくいいなぁって思います。

私は、「自分のやりたいことに挑戦したい人」を応援するのが好きなんだなぁ〜と思っているので、これから自分の経験値も爆上げしてかなきゃな！と思っております！

改革頑張るぞ！！

【モナラボ改革】の連載は、今週②と③は配信しようかなと思ってますので、そちらもお楽しみに！

前回の【モナラボ改革①】のこの記事↓

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