愛されるのに条件なんてない
こんにちは、いしだよしみです。
たまに、よしだいしみって言われます。
よしだは分かる。
いしみって!笑
素敵な間違いをして頂いたおかげで、自分の名前がもっと好きになりました。笑
【みんなちがって、みんないい】
って、
他人を認めることではなくて、
自分を許すことから始まる。
自分が持っている「執着」は、きっと心の奥で他人にも適用してる。
自分の中のこだわりを達成出来てない他人のことを、もしかしたら可哀想に思っていたりするのかもしれない。(自分でも意識してない奥の方で)
学歴がなきゃいけない、と思っている人は、学歴がない人を可哀想だと思っているかもしれない。
お金がなきゃいけない、と思っている人は、お金がない人を可哀想だと思っているかもしれない。
友達は多くなきゃいけない、と思っている人は、友達が少ない人を可哀想だと思っているかもしれない。
自分の中の「執着」の本質って、親に愛されるためのものだから。
そうじゃなきゃ愛されない
って潜在的に思っているのが、知らないうちに「執着」になってしまうらしい。
なら、
まず自分の「執着」に気付くことから。
その「執着」を手放したって、
愛される
って分かったら、
そこで本当に他人を見下したりしなくなるんだと思う。
世界平和への一歩は
自分を許すことから。
「執着」しなくたって、
そのままのあなたで愛される。
これに気付けば、
本当の
【みんなちがって、みんないい】
(^^)